2016/10/10

ファロ資生堂: ポルチーニ祭

時差ボケで1時間しか眠れず、ぐったりしていてもスキップできないお楽しみ。
ファロでのポルチーニコース。
もちろんワインもペアリングで。

エンリコ・ガッティのフランチャコルタ・ブリュット・サテン 2007。
イタリアの泡で度々感じる後味の苦味やガス感がなく、滑らか。

インゲンを生ハムで巻いてトマトエキスのジュレ、ポルチーニを練り込んだパンとクリームのミニバーガー。

イナマのソアヴェ・クラシコ 2015。

ポルチーニのフリット、花ズッキーニのフリット、バジリコのピュレ。

香りはもちろん、傘のトロリ、柄のクキっという2種類の歯触りも味わえる。

フレスコバルディのポミーノ・ビアンコ・リゼルヴァ、ベネフィツィオ 2013。

ポルチーニの出汁とビーツを合わせたスープがこの日の白眉。
脳みそが沸騰するような新鮮さ、それでいてスルリと馴染む美味しさ。
中央はポルチーニと根セロリの千切り。

フェッラーリのトレント、ペルレ・ブリュット・ロゼ 2002。

自家製フェットチーネ、ポルチーニとフレッシュトマトのソース。

サン・ジュゼッペ、ステッラ・ディ・カンパルトのロッソ・ディ・モンタルチーノ 2008。
マグナム。
追いたくなる生産者。

パルミジャーノチーズのリゾット、ポルチーニのグリル添え。

通常のコースに追加のワインは、合わせる追加料理のため。
フェルゲッティーナのフランチャコルタ・ロゼ 2011。

あると聞いてたまらずに追加をお願いした料理は、カーチョ・エ・ペペ。
リストランテであるファロに、食堂料理の代名詞でもあるようなカーチョ・エ・ペペがある!?
もちろん、ファロだからこその洗練さで登場。
ペコリーノとパルミジャーノ、カンボジアの胡椒を細かく挽き、すだちの皮とフリーズドライのラズベリーを散らして。

フェウディ・ディ・サン・グレゴリオのピアーノ・ディ・モンテヴェルジネ、タウラージ・リゼルヴァ 1999。

メニューでは仔羊だったけど、5人という人数ゆえにお願いできた丹波の猪。
肉は塊で焼くに限る。
ブルーベリーソース。
ポルチーニはソテーで。

やはり本調子でなく、自分はチーズと食後酒をパス。

デザートワゴンの高揚感。

栗とイチヂク。

いつもながら、素晴らしいしかない。