お馴染みのお宅での宴会。
場所を提供してくれるありがたさ。
シャトー・ド・ボールガールのプイィ・フュイッセ、クラシック 2011とボスカレッリのヴィーノ・ノービレ・ディ・モンテプルチアーノ 2010。
もはや焼売は自家製が定番ですな。
持ち寄り色々。
蒸し鶏と文旦のサラダ。
アイウート 2011。
これ好き。
テタンジェのノクターン、セック。
素敵なシャンパンをありがとう。
甘さのあるシャンパンは守備範囲が広く、家庭料理に合わせやすい。
タマネギドレッシングがいいねえ。
直送品は日本酒で。
こういう料理って正月っぽいと思うのは、私だけか?
イチゴとミントのサラダ。
時間とともに自由な組み合わせを楽しみ始める。
スープをいつも用意してくれる優しさ。
先ほどの鮭とパンとでグラタンを仕立てあげたり。
思いつきで料理し、それを食べた他の人がさらに何かを加えて完成させたり。
そういうのが家宴会の醍醐味。
家主様によるレモンスパゲッティ。
干し柿2種。
干し柿にはバターかマスカルポーネとアーモンドを挟んでおけば間違いない。
ディルもいいね。
ハーデルブルグのHausmannhof 2011。
ロマーノ・レヴィのグラッパで〆られる幸せ。