2016/02/13

作りつつ飲みつつ

お馴染みのお宅での宴会。
場所を提供してくれるありがたさ。

シャトー・ド・ボールガールのプイィ・フュイッセ、クラシック 2011とボスカレッリのヴィーノ・ノービレ・ディ・モンテプルチアーノ 2010。

もはや焼売は自家製が定番ですな。

持ち寄り色々。

蒸し鶏と文旦のサラダ。

アイウート 2011。

これ好き。

テタンジェのノクターン、セック。
素敵なシャンパンをありがとう。
甘さのあるシャンパンは守備範囲が広く、家庭料理に合わせやすい。

タマネギドレッシングがいいねえ。

直送品は日本酒で。

こういう料理って正月っぽいと思うのは、私だけか?

イチゴとミントのサラダ。

時間とともに自由な組み合わせを楽しみ始める。

スープをいつも用意してくれる優しさ。

先ほどの鮭とパンとでグラタンを仕立てあげたり。
思いつきで料理し、それを食べた他の人がさらに何かを加えて完成させたり。
そういうのが家宴会の醍醐味。

家主様によるレモンスパゲッティ。

干し柿2種。
干し柿にはバターかマスカルポーネとアーモンドを挟んでおけば間違いない。
ディルもいいね。

ハーデルブルグのHausmannhof 2011。

ロマーノ・レヴィのグラッパで〆られる幸せ。