2015/07/23

アルドアック 3周年 バルドアック

アルドアックの3周年(あれ?5周年?)記念イベントで、ベタなビストロ料理を出す週間。
あっと言う間に残席わずか。
逃しちゃならぬので、誰か知り合いがいるだろうと1人で予約したら、やはりいましたね。
その上、カウンターだけの店ということもあり、けっこう1人客がいて、その人たちがもれなく食いしん坊。
飲み食い話が盛り上がって、楽しいひと時でありましたとさ。

アホブランコ、ブドウ入り。

料理は着いた時に出ているものを食べることになるが、こういった前菜は最初に出してくれる。
到着前に先着者が食べていた料理も、後から作って出してくれるから、喰いっぱぐれはない。

ロシア風サラダ、イワシの酢漬け、

パプリカ入りラルドを塗ったパン、チョリソとパンをカリッカリに炒めたところにブドウ。

ベタなと言いつつ、やっぱりアルドアックらしく洗練されている。

白インゲン豆とアサリのスープ。

ワインも合わせて色々と。

ナバソス・ニーポート。

トマトなしのラタトゥイユ。

いつものパプリカ詰め物は熱々で登場。
詰め物もいつもとは違った。

スペイン料理にはシェリーという選択肢があって、それが料理の自由さを広げているようにも思う。

ドン・ルイ、アモンティリャード。

ベタなバルメニューといえば、

ジャガイモのトルティーリャ。

作りたてというのもあり、フワッフワとやわらかく繊細。

イワシのオーブン焼き。

セニョーリオ・デ・サリア。

ピッツェッタ。

鰹のトマトの煮込み的な?
冷たくて、清涼剤的な役割だった記憶。

ピルピルは見事に乳化していたが、ちょっと塩辛かったな。

アルヴァロ・セレセダ。

松の実、レーズン、パン粉がぎっしりと詰まったイカ。
キャラメルのような香りのするソースと。

この日のマイ・ベスト。

コシードおじやのような。
滋味。深く濃いのに優しい。
コテコテの郷土料理的な魅力を失わずしてシャープな仕上がりは、さすが。

ティーサンソ。

肉団子。

カン・ラフォルス・デウス・カウス。

豚のアーモンド煮込み。
ホロリ。

最後は1982年のワインで乾杯。
リオハ、タベルナ・ロジェリオ。


アルドアックに出会えてよかったなあ。
3周年、おめでとうございました。